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琥珀色14

総二郎「おいおい、いつまでも一人のつもりかよ」

あきら「一応、跡取りとか言われるだろう」

類「おばさん、この前逢ったら雰囲気変わってたな」



こいつらなりに、俺の身の振りかたを考えてくれてるらしい。

牧野がいない今、俺が財閥のための結婚をしても幸せにはなれないとわかっているんだろう。

本来なら、今頃政略結婚させられていたはずの頃。

会食に行っても娘の売り込みがうっとおしいほどだ。



司「俺は、独身でもいいってよ。

 たまたま、姉ちゃんとこに男の子が二人いる。本人たちが選択してもらうことになっている」

総「まあ、それならまわりの狸爺どもも納得か…」

あきら「鉄の女がよく許したな」


司「西田の報告書をババアも読んでたらしい。まあ、そういうことだよ」


総二郎がいたずらを思いついた顔であきらに目配せした。

あきらもわかったらしく、ニヤニヤし始めた。

総・あきら「「一生、童貞か」」

総「週刊誌に売ったら高いネタだな」

あきら「違う疑いをかけられるぞ」


こめかみに青筋が浮かんでくるのがわかった。

まだまだ、話し続ける二人に、手がでていた。

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コメント

更新うれしいです!!

こんばんは!Fumeeです。

楓さんがとってもいい人で何とも言えずうれしいです。
きっと、司はつくしちゃんと再会できると信じてます!

ではでは。これからも続きよろしくです。

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