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琥珀色12


司「お前らは、毎年毎年・・・・仕事のじゃまにきやがって、おれは暇じゃないんだ」


あきら「まあ、いいだろう」

ぶつぶつ言いながらも、なぜおれたちが毎年集まってきていたかを分かってからは仕事を早く切り上げている。

あれから一年、思い出したことで廃人のようになることを恐れていたが、ここ一年の業績はウナギ登りだ。
どうしてかは聞くこともなかったが、牧野に恥じない生き方をと考えているのだろう。

類「おばさん、丸くなったね」

類にいわれるまでもなく、屋敷にいるだけで文句を言っていた人が、今では歓迎ムードだ。
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