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琥珀色8

牧野…!!




目覚めた時、嫌な汗をかいていた。

今日は、休日なのもあってか起きると12時を回っていた。

シャワーを浴びながら、あびながら、早く安心させてやりたいと、携帯を手に取る。

携帯の機種が変わっていたが、気にせず覚えている番号にかけた。

「お掛けになった番号は現在使われておりませ…」

しょっちゅう料金未払いで止められたからか…。

類に聞くのは、腹立たしい。
総二郎はダチのことも知っているから、

「俺だ。牧野、知らね。」


総次郎が電話をとってすぐに話したら、しばらく黙ったまま、ブチって切りやがった。

こめかみに青筋ができたことをが分かりながら、腹が立って、もう一度かけたらつながらない!

八つ当たりにあきらにかけてもつながらない!

滋にでも連れまわされていると思って電話した。

滋に電話をかけると、しばらくしてつながった。すると開口一番

滋「司?今、何歳?」

あほらしいが、18と答えた途端、滋まで電話を切った。

後ろで双子らしき声が聞こえてた!

やつらは、きっとあきらの家で集まってやがる。

こうなれば、実力行使だと、あきらの家に向かった


出迎えたのは、これまた年齢がわからない格好をした母親だ。

俺の顔をみて。複雑そうな顔をみせながら、

「司君、いま何歳?」

と、聞いてきた。
美作夫人に失礼なことをするわけにいかず

司「18です」

そう答えると、目を見開いて考え込んでいる。

俺が自分の年齢を言っちゃあ悪いかよ。

「あきらのとこにいってもいいですか?」

「司君………」


何かを言いたそうにしながらも、俺があきらの部屋に行こうとするのを止めなかったので、あきらの部屋に向かった。


ドアノブをノックもせずに開けると、あきら達が一斉にこちらを向いた。



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